PICK UP
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熊本に貢献する先輩社員、
その働く姿を映像で見る
現場で働く社員にインターネットTV局のカメラが密着。
若手社員が、リアルな仕事の醍醐味を語っています。
熊本のまちに、どのように貢献しているのか?
どんな想いで働いているのか?仕事って大変?職場の雰囲気は?
あなたの「働くイメージ」を体感してください。
画面に映る先輩社員の姿が、「数年後の成長したあなた!」かもしれません。
熊本を愛し、
愛される会社
木村電機株式会社は、熊本一円に事業を展開する、電設資材の総合商社です。納入先は「熊本城の見学通路」や「SAKURAMACHI KUMAMOTO」、「鶴屋の東館」など、県内全域にわたっています。
また、震災からの「創造的復興」を目指す、熊本のまちづくりへ貢献したいという、地元熊本への想いはひとしお。熊本出身の社員も多く「地元に恩返しをするぞ」と熱い仲間が揃っています。
木村電機の営業職は
クリエイティブ
皆さん、営業職と聞いてどんなイメージがありますか?お客様との間に上下関係があったり、商品を右から左に流すという単純作業を想像する人もいるかもしれません。
一方、木村電機の営業マンたちは、時にはお客様にリーダーシップを取りながら「どの商品をどこに提案すれば、よりお客様のお役に立てるか」を考えるクリエイティブさを発揮しながら活躍しています。
「仲間が大好き、お客様が大好き」
が言える会社
木村電機は、100名の社員全員が正社員で、年齢も10代の若手から上は70近くのベテランまで、幅広く活躍しています。社員が口々に語る「社内の人間関係のよさ」は、先輩が後輩の成長を親身になってサポートする体制からも見て取れます。
また、同じくお客様との関係性も自慢です。日々顔を合わせるお客様から信頼いただき、時には弟分のように可愛がられている社員もいます。
未来を照らす、
決して無くなることのない仕事
熊本の地で70年近く、住宅やオフィスビル、病院、ホテル、さらには大型商業施設など熊本の街の光を守り続けてきました。私たちの仕事は、IT技術がどんなに発達しようとも決して無くなることのない仕事の1つです。
また、省エネに向けた改善提案も行っており、今世界のトレンドである、持続可能な開発目標「SDGs」の期待にも応える仕事です。
私たちと一緒に、未来を照らしていきませんか?
宮本 昂也Miyamoto Kouya
菊陽営業所 2013年新卒入社
1日平均10件の担当顧客を回りながら、独自に生み出した「お客様情報メモノート」にペンを走らせる、その丁寧な仕事ぶりがお客様からの信頼を得ている。誰に対しても物腰柔らかな好青年、「私は熊本生まれ熊本育ちなので、熊本に恩返しがしたいのです」と語る眼差しは、とても熱い。
中山 雄一朗Nakayama Yuichirou
営業部営業一課 2010年新卒入社
新規物件の仕事から既存建築物のリニューアル提案も担当。お客様と仕事の話もしっかりこなしつつ、プライベートな話題も盛り上がり、ついつい長居してしまうのが「玉に瑕」な木村電機きっての愛され営業マン。
深水 勇洋Fukami Takehiro
営業部営業第二課 2015年中途入社
前職は、 金融系。「人とコミュニケーションをとる仕事がしたい」と木村電機の門を叩いた。未経験者として入社したが「先輩の丁寧な指導に救われたから、次は自分が後輩を育てる番です」と、受けた恩を次の世代へと繋いでいく人情厚い男だ。
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