熊本の電設資材総合商社、木村電機で働く社員の一日の仕事の流れ

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熊本の電設資材総合商社、木村電機で働く社員の一日の仕事の流れを解説

お知らせ

営業マン宮本のある一日

宮本昂也(菊陽営業所:入社8年目)
熊本の電設資材の総合商社「木村電機」で働く、営業マンの一日の流れを説明します
営業マン宮本のある一日

私の場合、朝7時~7時半頃に出社します。

まずは社内で注文書の手配や見積り依頼の処理などといった事務処理を行います。
メールやFAXをチェックし、メーカーへ手配をかけます。

ひと段落したら得意先様へ営業活動を行う為、得意先様の事務所へ営業車に乗って訪問スタート。
(主なお客様は、電気工事業者をはじめ、住宅メーカー、建設会社、工場、ホテル、病院、ビル、官公庁などです)
また、倉庫から電気設備資材を営業車に積み込み、建設現場へ配達に行きます。

ここでの仕事ポイント!

お客様との雑談から次の工事案件を聞き出したり、ご相談いただいた商品に関しては「いつ、どのように使うのか」をお聞きして、お客様も気づかない、先回りした提案を行います。

営業中に入ってくる注文や見積りの依頼は、社内にいる業務や営業補佐の社員にも協力してもらって進めます。拠点によって在庫アイテムが違うので、本社や他の営業所に連絡をとることもしばしば。

夕方5時ぐらいに会社に戻ってきて、メールなどを確認して
夜7時を目途に退社です。
仕事に慣れてくると、あっという間の一日です。

仕事もプライベートも充実

熊本は地元ですし他県への転勤もありませんから、仕事もプライベートも充実させることができますよ。

ルート営業がメインなので、お会いする方々との信頼が日々積みあがっていくことを感じられますし、建設現場は毎回違うので、日々新しい発見もあり、新鮮な毎日です。

明日もお客様が私を待っている!
私が届ける資材が無いと、現場工事が進まないこともあるので、責任感を持って毎日働いています。


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